【参加者募集】ペアレンティング・キャンプ2016

【参加者募集】ペアレンティング・キャンプ2016

9月23日〜25日、山形県鶴岡市の羽黒山キャンプ場を会場に「ペアレンティング・キャンプ2016 関わり方を見つめなおす、おとなとこどものための二泊三日」を開催します。定員10組先着順です!
# 017 佐山圭子さん

# 017 佐山圭子さん

妊娠中と出産後で、自分自身の考えがいちばん大きく変わった、いや変わらざるを得なかったのは、「医療」に対する考え方かもしれません。親として、自分だけでなく子の命を預かるという責任の重さに押しつぶされそうになったとき、「親が子の体調を診る」ということについて指針を示してくださったのが、医師・佐山圭子さんでした。 診療行為...
# 016 信友智子さん

# 016 信友智子さん

信友智子さんは、助産師として、九州を中心に長年にわたって主体的なお産ムーブメントを牽引してこられました。 さまざまな状況が重なりあう中、2014年に年120件のお産を引き受けていた助産院を閉じ、豊かな自然が残る環境へと移転させます。土の匂いのする茅葺きの家でスタートした新たなプロジェクト。 助産師として最前線を走り...
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#015 伊藤保子さん

#015 伊藤保子さん

18年前、地域の専業主婦有志で横浜市瀬谷区に保育園を起こし、その後も地域のニーズに応えた様々な子育て支援事業を展開している伊藤保子さん。初めてお会いした時に聞いた「自分たちの私怨をエンジンにここまでやってきたのよ」という一見過激な発言。その言葉の奥にある想いについて伺いました。
ペアレンティング・キャンプをふりかえって#1

ペアレンティング・キャンプをふりかえって#1

9月のペアレンティング・キャンプから3カ月が経ちました。 スタッフ一同、疲れた体を少し休め、ようやくキャンプの報告書作成に取り掛かかりました。 私も担当した大人プログラムを中心に、改めてキャンプについて振り返ってみたいと思います。 大人プログラムでは、CSPやアンガーマネジメントやCAPなどの既存の理論を糸口に、皆で、...
大事な人は増えていく

大事な人は増えていく

引越しまであと3日に迫った日曜日。友人宅に子どもたちを預けて、作業も追い込み。約束の時間に友人宅に迎えに行き、いよいよ別れの時間となる。「帰りたくない、まだ遊びたい」の一悶着後、やっと車に乗り込み走りだすと、後ろから水色のワンピースを着たEちゃんが「Yくーん」と言いながら、駆けてくる。Yも身を乗り出すようにして、手を振...
【告知】ペアレンティングキャンプ、9月に山形で開催します

【告知】ペアレンティングキャンプ、9月に山形で開催します

  日に日に暑さを感じる日が増えてきたこの頃。 みなさんお元気でしょうか。 この季節になると、思い出されるのが一昨年の「ペアレンティング・キャンプ」のことです。 「子育ての中の具体的なやりとりを評価を挟まずに語り合い、よりよい親子の関わりを共に考える場がつくれないか」。 私たちのキャンプは、そんな思いから始ま...
いきもの、愛さなければだめですか?

いきもの、愛さなければだめですか?

小学校2年生の娘の学校では、生活科の授業の一貫で、いきものを飼っています。 みんな思い思いのいきものを捕まえ、学校に持ち寄って育てています。 娘はお友達4人でテントウムシを育てていて、この週末初めてテントウムシを持ち帰ってきました。 (週末は家庭に持ち帰ってお世話をすることになっている) ところが、なんと全てのテントウ...
子どもにきく世界 「4歳、死を語る」

子どもにきく世界 「4歳、死を語る」

子どもにきく世界 「4歳、死を語る」 2011年12月30日(1歳0ヶ月) わたしに向かってはじめての一歩、歩いた。 2012年3月21日(1歳3ヶ月) わたしのことをはっきり「アヤ」と呼ぶようになる。 2012年7月4日(1歳7ヶ月) 絵本に描かれたタンポポの綿毛に息をふきかける。 2012年10月15日(1歳10ヶ...
【こどものカタチ研究会】絵本をとおして みえてきた「子ども」

【こどものカタチ研究会】絵本をとおして みえてきた「子ども」

こどものカタチで、2008年にインタビューさせていただいた、メリーゴーランド京都店店主の鈴木潤さんのはじめての本「絵本といっしょに まっすぐまっすぐ」(アノニマ・スタジオ刊)が刊行されることになりました!これを記念して、鈴木潤さんを招いて、5月29日に福岡で研究会を開催します。 == 子どもが生まれて、これまで以上に絵...
子どもへの初期対応

子どもへの初期対応

熊本地震の被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。 福岡も随分揺れ、余震も続いておりましたが、家族全員元気です。 大好きな熊本が(被害の甚大な東区に2年ほど住んでいました)あのような事態となり、心が落ち着かないまま日々を過ごしています。 余震が続く中での避難所の暮らしは本当に大変なことだと思います。中でも、子ど...
【編集後記】佐山圭子さんインタビュー

【編集後記】佐山圭子さんインタビュー

医師・佐山圭子さんのインタビューが公開となりました。 私・玉木が担当するインタビューとしては、じつに3年ぶりの公開となってしまいました。しかも、インタビューを実施したのは、2014年。自らの遅筆ぶりにほとほと呆れながらも、録音記録を聞き返すと、やはり佐山さんのおはなしにはどうしてもみなさんと共有したいメッセージが詰まっ...
わたしは泣かなくなった

わたしは泣かなくなった

子どもを寝かしつけて、自分もうとうとしかけていた時、家の外から男の子の泣く声が聞こえてきた。「おかあさん、ごめんなさい。おかあさん、ごめんなさい」とずっと繰り返している。咄嗟に飴をポケットにいれて、外に出た。声のする家の前に着くと、子どもは外に出されているのではなく、家の中で(多分玄関で)泣いていた。わたしは、その家の...
バトンをつないで

バトンをつないで

  レストランで、1歳くらいの子どもがピョコピョコ歩き回っていて、まぁ可愛いと思って見ていたら、隣に座っていたおじさんが「うるせぇ!」「なんとかしろよ!このガキ!」と大声で怒鳴った。 ピョコピョコちゃんのお母さんは離れた席に座っていて、兄弟の世話で大変そうでとても手がまわらない様子だし、ひとまずピョコピョコち...
夫婦別姓訴訟と子ども

夫婦別姓訴訟と子ども

16日に合憲判断が出た夫婦別姓訴訟の最高裁判決文を読みました。合憲判断とだけ聞いた時には、かなり落胆しましたが、判決文を読むと、少し気持ちが変わってきました。15人の裁判官の中で、5人の裁判官は違憲意見を出しています。 違憲意見を出した、岡部喜代子裁判官の意見を一部抜粋して掲載します。 氏は名との複合によって個人識別の...
全ての母たちが

全ての母たちが

先日、レストランで隣りにあった、あるお母さん同士の会話を聞いていたら、子どもはまだ小学生にもなっていないらしいのに、スマートフォンやいじめ、勉強についていけるか、といった類の心配がどこまでも吹き出してくるようで止まらない。 0歳の子どもが10歳になった時、テクノロジーと(それに伴い)社会構造はいまと同じくらいの速度かそ...
【こどものカタチ研究会】「生まれる」を起点に考える (申し込み締めきりました)

【こどものカタチ研究会】「生まれる」を起点に考える (申し込み締めきりました)

出産をめぐっては、産んだ人産まない人を含めて、さまざまな体験があり、その上での考えがあります。考えの違いは、子育てをめぐってもあるものですが、それ以上に出産をめぐる違いの溝は大きく、深いと感じます。それだけ、女性にとって強い体験なのでしょう。 産む場所が少なくなり、地域によっては選択することも叶わず、経済的・身体的な理...
ふたつの身体が離れるとき

ふたつの身体が離れるとき

8月に第二子を出産しました。 6年半ぶりの出産で、すっかり赤ちゃんとの暮らし方を忘れているので、ひとつひとつ思い出しながらお世話している今日この頃です。 小学一年生と生後2か月の赤ちゃんを育てていると、子どもの成長を少し長い目で見られるからか、不思議と一人を育てていた時よりも気持ちに余裕が生まれています。 赤ちゃんの夜...
夏休みの限界

夏休みの限界

1ヶ月半の夏休みが終わろうとしていた8月31日の夜。 わたしは、育児放棄していた。 0歳と4歳を連れて外出し、デパートかどこかの遊び場で2人仲良く遊んでいたので、少しだけその場を離れた、と思ったらカフェで珈琲を飲んでいた。「はやく迎えにいかなくちゃ」という気持ちと「一人になりたい」という気持ちとの間で揺れ動きながら、ど...
寄り添うよりも

寄り添うよりも

いま上の子が通う保育園では、面談の前に提出して下さいと、妊娠中や出産のこと、生活のことなどを詳細に記す書類を渡される。そこには、妊娠中、産まれた時の状況、発達の過程に加えて、テレビは見せていますか?その時間数は?なぜ見せていますか?布おむつですか?紙おむつですか?子どものことを待てていますか?子どもの話を聞いていますか...
[編集後記]信友智子さんインタビュー

[編集後記]信友智子さんインタビュー

第二子出産からほぼ一年が経とうという今、やっとこのインタビューを公開することができました。助産師の信友智子さんへのインタビューは、第二子出産後7ヶ月が経った頃に第一回目を行い、その後校正段階での追加のものとあわせて3回に及びました。それでも、まだまだ聞き足りない…。 今回、私自身の体験からどうしても聞いてみたかったのは...