インタビュー

#010 本城慎之介さん

楽天の取締役副社長を経て、30歳の時に教育に軸足を移した本城さんが、森のようちえん ぴっぴの保育者となったのは4年前のこと。全寮制の中高一貫校をつくることを目指していたところ、ぴっぴに出会い、大きな方向転換をされました。そこでどんなことを考えたのか。じっくりお話をお聞きしました。

インタビュー

#009 井口佳子さん

都会の一角、大きな樹に守られるようにして佇む幼稚園があります。はじめて中瀬幼稚園のことを知ったのは、卒園までの1ヶ月の子どもたちの様子を撮影した映画『風のなかで』を通してでした。

インタビュー

#008 原田麻以さん

3.11後、福島の厳しい状況をなんとかしたいと単身東北に移り住み活動されてきた原田麻以さん。日常を根こそぎ奪われてしまったかのような「まち」で、どんなことを受け止め、今どんなことを感じているのか、じっくりお話をお聞きしました。

インタビュー

#007 藤田ゆみさん

子どもと一緒のスローな暮らしをテーマにショップやイベントなど多様な活動を続けている「くらすこと」の藤田ゆみさんに、3.11後の活動、子育て、仕事についてお話をお聞きしました。

インタビュー

#006 松本理寿輝さん

2011年4月に開園した「まちの保育園」の代表、松本理寿輝さんにインタビューさせていただきました。幼児教育にかける想いや、子どもとまちをつないでいくための試みについて、じっくりお話を伺いました。

インタビュー

#005 saitocnoさん

子どもと大人を文化でつなぐミニマガジン『BALLAD』の発行人であり、東京町田市にある「しぜんの国保育園」で幼児教育に携わりながら、さまざまな活動をされているユニットsaitocnoさんに子どものこと、音楽のこと、教育についてお聞きしました。

インタビュー

#004 荒井 良二さん

絵本、舞台美術、アニメーション、本の装幀、広告と幅広い分野で活躍を続け、子どもたちを対象としたワークショップにも長年取り組まれている荒井良二さん。境界線を超えて自由奔放に表現しつづける荒井さんに、「子ども」をキーワードにたっぷりとお話をうかがいました。

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#003 鈴木 潤さん

子どもの本専門店「メリーゴーランド」京都店店長の鈴木潤さんに、お店ができるまでのことから、子どもの本や子どもへの想いなど、じっくりお話をうかがいました。

インタビュー

#002 萩原 修さん

さまざまなジャンルのクリエイターが集まり、子どもの暮らしについて考えるプロジェクト「コド・モノ・コト」など、デザインを軸にさまざまなプロジェクトのディレクターとして活躍されている萩原 修さんにお話を伺いました。

インタビュー

#001 西村 佳哲さん

プランニング・ディレクターとして、働き方研究家として、さまざまな仕事を手がけられている西村佳哲さんに、子どもを対象としたワークショッププログラムのこと、自らの子ども時代、子どもの遊びや環境についてお話を伺いました。