#011 伊垣尚人さん

不登校の子どもたちの学校復帰の支援活動を経て、教職の道へと進んだ伊垣さんが、いま目指しているのは、一人ひとりの子どもの成長のペースに任せられるような教育。試行錯誤の連続の中で生まれる学びの現場とその可能性について、じっくりお話をお聞きしました。