玉木です。 今日はこどものカタチの一大プロジェクト、秋に予定されているペアレンティングキャンプに向けての打ち合わせ。「子どもプログラム」と、大人への「モンテッソーリ教育から見る子どもの発達(仮)」のお話を担当くださることになった、深津高子先生とお話をしてきました。 国際モンテッソーリ協会(AMI)公認教師であり、ピースボート「洋上子どもの家」アドバイザー、そしてAMI友の会NIPPON副代表を務める、深津先生と過ごす3日間。 それは子どもたちにとって、単に「プログラム」という枠にとどまらない、生活まるごと「モンテッソーリ教育」を体験する時間にしたい。 そして、会場となるブラウンズフィールドの豊かな自然、そして食と農のつながりを深く感じられる環境だからこそできることを、思いっきり楽しんでほしい―。 そんな思いのもと、先生と話し合いを重ねています。 深津先生から毎回、わくわくするご提案をいただいています。
具体的な内容を盛り込んだ参加者募集のお知らせを、近日中に予定しています。
みなさんどうぞ、ご期待ください!