こどものカタチ研究会 第7回「レッジョ・アプローチ、イエナプラン教育に学ぶ」開催します

こどものカタチ研究会 第7回「レッジョ・アプローチ、イエナプラン教育に学ぶ」開催します

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世界のさまざまな教育法が日本の教育現場にも浸透しつつありますが、中でもオルタナティブな教育として注目を集めている、イタリアの「レッジョ・アプローチ」とドイツではじまりオランダで盛んに取り組まれている「イエナプラン教育」について学びます。
現地の視察報告を中心にゲストのお二人にお話いただいた後、それぞれの教育の共通点や相違点、国によって異なる教育への考え方などなど、参加者のみなさんとの対話の時間を持ちたいと思います。

なぜこの2つの教育を同じ時間にまとめたのかというと、方法(メソッド)としてではなく、基本的な考えを概念(コンセプト)として共有しながら、個々の状況にあわせて、教育者が自分の頭で考え、現場をつくっていくという姿勢をとっているところが共通していると感じているからです。特にイエナプラン教育においては、オープンモデルであるということを明確に提示しています。

今回は、この2つの教育の概要と実際にそれぞれの国、地域でどのように実施されているのか、というお話になるかと思いますが、2つの教育のあり方を知ることで、現在の日本の状況への理解もより深まるのではないかと思います。

会場は、京王線仙川駅から徒歩10分のところにある、緑豊かな一軒家です。
幼児教育に携わっている方、子どもに関わることに関心を持たれている方などにお越しいただければ、嬉しいです。
お子さん連れの方も大歓迎です。

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こどものカタチ研究会 第7回
「レッジョ・アプローチ、イエナプラン教育に学ぶ」

2月17日(日)13:00-15:30(受付12:30より)
会場:森のテラス
参加費:2500円(お茶とお菓子つき)
定員:20名
ゲスト:
坂口舞さん(設計機構ワークス/まちのアトリエ)
中川綾さん(株式会社アソビジ代表取締役/日本イエナプラン教育協会事務局)

※託児スタッフはおりませんので、各自子どもたちを見守りあいながら、ご参加いただければと思います
※会場へのアクセスマップはこちら(道がわかりづらいのでお気をつけて!)
http://www.moritera.com/tokyo/map/engai.htm

◯お申込み方法
氏名/電話番号/参加の動機を明記の上、下記メールアドレスまでお申し込みください。

※お子さんもご一緒される場合は、お子さんの年齢(月齢・年齢)も記載ください
※メール件名は「2/17参加申込み」としてください

申込先
endo【at】kodomonokatati.org
※ 【at】を@に変更してお送りください

 

◯レッジョ・アプローチについて
北イタリアのレッジョ・エミリア市で第二次世界大戦後、地域の共同保育運動としてはじまり、ローリス・マラグッツィによって、その基礎がつくられた。アトリエリスタと呼ばれる芸術専門家とペタゴジスタと呼ばれる教育専門家が教室に配置され、少人数グループでさまざまなテーマに基づく、創造的なプロジェクト学習を行うなどの特徴を持つ。

◯イエナプラン教育について
ドイツのペーター・ペーターゼンが 1924年に創始した学校教育。根幹(ファミリー)グループと呼ばれる異年齢によるグループでクラス編成され、学習活動の中に車座になって話し合う「サークル対話」や、理科、社会科の区別がなく、それらをまとめて「ワールドオリエンテーション」と呼ぶことなどの特徴を持つ。
詳しくは、日本イエナプラン教育協会のサイトをご覧ください。

【ゲストプロフィール】
坂口 舞(さかぐち まい)
有限会社設計機構ワークス代表/一級建築士。1978年生まれ。九州芸術工科大学卒、同大学院修了。
現在、建築の設計活動をしながら、月に一度、アトリエをまちやこどもにひらく「まちのアトリエ」を主宰。3歳の息子の子育て奮闘中。レッジョアプローチについては、2011年春・ワタリウム美術館「驚くべき学びの世界展」にて出会う。子育て中の母として、また、ものづくりをとおしたアプローチが自分の本職ともリンクし、感銘をうける。その感動のまま、アトリエリスタの養成講座を受講。同展覧会の福岡展の展示構成・企画運営に携わる。2012年秋に、レッジョエミリアの視察。現在、保育園の設計プロジェクト進行中。

中川 綾(なかがわ あや)
株式会社アソビジ代表取締役。1977年生まれ。東京都世田谷区出身。元中高保健体育教諭。
現在は、遊びとビジネスの融合を体現するファシリテーター。
『自立と共生』をテーマに、遊びを通して“チーム”で本気で楽しみながら働きたい大人を、『具体的なアイデアと実践』で支援・促進する。トーキングテーマトランプ「シャベリカ」、チームゲーム「オニミチ」など、チームづくりに活かせる教材を考案。文科省・熟議協働員。熟議ファシリテーターとして熟議を複数企画実施。特技は、泳げない人も絶対に泳げるようにすること。趣味は、ハンコづくり。
日本イエナプラン教育協会事務局。
NPO法人エデュケーショナル・フューチャーセンター副代表。
一般社団法人プロジェクト結コンソーシアム理事。

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